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2015年11月26日木曜日

諏訪部先生のこと

小学校5年、6年の2年間、クラス担任の先生だったのがタイトルの諏訪部善久先生だ。
2年間だけしかお世話になってないけど
卒業後も、中学の頃にほんの数回顔見せに行っただけで
それ以来一度もお目にかかってないけど
そしてもうずい分前に先生はお亡くなりになっているけれど

数日前からふと思い出すようになった
どうして今なのか・・・不思議な感じがする
けれど、先生が僕にかけてくれた幾つかの言葉を、ここのところ自分の中で反芻している

もうそろそろ、記しておいても良い頃だろうと・・・なんとなく思ったので書いておこうと思う

「掃除は散らかっているところからひとつずつやっていくのがいい」

端から順にきちんと雑巾がけしていくのは、最後までやり切れば隈なくキレイになるからもちろん良い方法だ。
だけどな、「端から順にきちんとやればいつでもキレイになるはずだ」って習慣が身についちゃうと、「ホントに教室はキレイになったか?まだ汚れているところはないか?」って、考えなくなっちゃうぞ?
ひとつひとつ、掃除すべき場所を見つけて、一箇所掃除しては「他には?」と見直し、また一つ見つけては掃除して「まだあるか?」と見直し・・・そうやって丁寧にやっていくほうが、本当はちゃんと掃除ができるんだ。

「根性なんかじゃ乗り切れない、ど根性見せろ」

学校で頑張って勉強する習慣つけて、体育や部活で身体鍛えて、上級生にしごかれて、そうやって中学や高校を過ごしていけば、たいていの男子は根性がつく。
けどな、並みの根性じゃ乗り切れないことだってあるんだ。「ど根性」見せなきゃならない時が必ず来る。
その時のために、本気の本気、ど根性を見せる準備をしておけよ。

「宿題は、提出する時までに終えられればイイんだ」

やってくるの忘れたなら、前の休み時間に必死にやったっていい。
家の事情で家ではなかなか宿題出来ないやつだっている。
それなら、朝登校してきて朝礼が始まるまでの間に一気にやったっていい。
諦めて「やってません」と言って怒られるのだけは何が何でも避けろよ。
何もせずに怒られるのに慣れちゃダメだ。
ズルしようが、帳尻合わせだろうが、「やり遂げる」ことにこだわれよ。

「お前だけは絶対賞を貰うな」

これは僕だけに言ってくれた言葉だ。
いつの事だったかは忘れてしまったけど、先生と二人っきりの教室で、突拍子もないこの言葉をかけてくれた後、その真意をとうとうと説いてくれた。
どういうことなのか、は明かさずに、僕の中にだけ留めておくことにしようと思う。

何度先生のことを思い出しても、この4つばかりが思い浮かぶ。

きっと、これらの言葉を実践して人生に活かすべきなのが、今なんだろうなと思う。

・・・ととと、書き終える頃にもう一つ思い出した^^;

「木は茶色、葉っぱは緑、空は青・・・そんな馬鹿なことがあるわけないだろ!?」

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