昨日、箱根へドライブしに行って立ち寄ったお店で偶然見つけた本。
ゲーテの色彩論は、僕が大学を卒業する時にテーマにした題材でしたが、あまりに難しくて深い内容だったため、当時はうわべだけしか読み解けなかった本です。
およそ色彩論とは縁のなさそうなお店で、しかも20年振りに巡り合ったのは、この機会にもう一度、こういうことに取り組んでみろと言われているような気がして、思わず衝動買いしてしまいました(^_^)
GOが巡り合わせてくれたのかな?
そう思うと、今度こそ頑張って読み解いて、自分なりに理解を深めようと思います。
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