もう20年も前のことだけれど、清水の舞台から飛び降りたつもりで買った腕時計。
OMEGAのSeaMaster
購入価格は確か10万円弱・・・世間の「高級時計」というものには程遠い価格だけど、当時の僕には、10万円なんてとっても手の出る金額じゃありませんでした。けれど、その時に奥さんが言ってくれた一言
「あなたがこれから仕事の相手としてお付き合いすることになるのは、皆さん会社や事業所の経営者さんでしょう?そういう方たちの前に出て、ちゃんとした格好で対面できるように、身につけるものもきちんとしなきゃ」
もちろん高いものを身につけることで自分が偉くなるなんていうつもりは、当時も今も微塵もないけれど、そう言われて納得して購入したこの時計は、僕の、僕自身の仕事に対する「志」や「初心」を深く記憶に刻み込むものになりました。
もちろん高いものを身につけることで自分が偉くなるなんていうつもりは、当時も今も微塵もないけれど、そう言われて納得して購入したこの時計は、僕の、僕自身の仕事に対する「志」や「初心」を深く記憶に刻み込むものになりました。
何度かのオーバーホールを経て使っていたのを、数年前電池切れした時に「時代はもうスマートウォッチの時代だし、そろそろ僕もスマートウォッチに変えようかな?」と思って、電池切れのまま保管してありました。
最近ふとそれを思い出したのと同時に、何となくこの時計を購入した当時の「初心」をもう一度きちんと想い出して向き合ってみようと思い、今日のお昼前に購入店へ立ち寄って電池交換。
さっそく今日から再びこの時計をはめて仕事をすることにしました♪

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