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2018年1月27日土曜日

Coffee & Book

テレビを消して、コーヒー飲みながらゆっくり本を読む。

読み進めれば読み進めるほど、残酷な結論に近づいているようなカンがどんどん本物になってくる。

その知的恐怖心と向き合いながら進める読書は、一種の麻薬のように心を鷲掴みにしながらも、ジワリ、ジワリと終末へ導いているような、そんな感覚だ。

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