僕にとってのボルカノ

久しぶりに来ました、ボルカノ。
注文はいつものボローニャ、、、に今日はアイスコーヒーも付けたりして(^_^;)

僕にとってのボルカノでボローニャ食べるというのは、精神的な意味でものすごーく贅沢なことなんです。

高校生の頃、アングラなお店の隅の席で初めてこの味を食べた時は、衝撃でした。

あれから30年経っても、たまに沸き起こるボローニャ食べたい！という気持ちはまったく色褪せません。

腹減って美味しいもの食べたくて、別のお店で別のモノ食べて満足することはあるけれど、「アレが食べたい！」と思って、わざわざ食べに来る。
そして、食べた後、満腹感と美味しさと「食べたい」気持ちが満たされたときの、なんとも言えない満足感、、、そんなの贅沢な気持ちを満たすのは、ボルカノのボローニャと、タカノのラーメン餃子ライス。

僕にとってはこの二つが至高のメニューです(^^)！

ボルカノは、駅へ向かうバスを一つ手前で降りて歩いてでも行きたい。
タカノは、都内へ出たら、たとえ真逆の方向でも行ってわざわざ食べたい。

今日はその二つのうちの一つを味わえちゃったモンだから、俄然気力が戻ってきています(^^)！！