数ヶ月前に「手書きをもっと大切にしたい」
と思うようになってから
万年筆が欲しくなりました
そしたら抜群のタイミングで
ITC仲間の和田さんが
浜松の「BUNG BOX」さんを
紹介してくれました＾＾
近くの「置いてるだけのお店」で買うより
丁寧に色々アドバイスをくれる
魅力的なお店で買うほうがイイ！
と思って、さっそく今日買いに＾＾！
沼津から第二東名飛ばして
片道１８０ｋｍ
行って来ました＾＾！
狭い店内だけど
そこに「万年筆へのこだわり」が
凝縮されたような素敵なお店でした
外国製、日本製
ペン先が14金、21金、ステンレス
カートリッジ式、コンバータ式
極細字、細字、中字、太字
実にさまざまな説明を
わかりやすくしていただきました
5,000円くらいのものから
高いものは10万円越えるような
高価なものまで
色々あって悩んだんだけど
使い始めてしばらくすると
２本目が欲しくなったり
するものですよ＾＾
とお店の方のアドバイスもあって
とりあえずデビューの一本、ということで
ごくごくオーソドックスな
けど洗練された感じのを購入しました
ちょっと前に買った
革製のペンケースとも
よく似合いそうです
そして
今回の万年筆購入で
僕の筆記具ライフに
ひとつ大きな変化が
新婚旅行の時に
オーストラリアのパースで買った
革製のシステム手帳
iPhoneやタブレットの登場で
しばらく使わずにいたんですが
これを機に
また使いはじめることにしました
色々メモを買いたりするのが
これからまた楽しくなりそうです＾＾！
あ、そうそう
買った万年筆のインクは
BUNGBOXさんオリジナルの
「家康くん出世インク」
浜松では「家康くん」
キャラとして大人気、なのかな＾＾；？
カウンターの横にも
できたてホヤホヤの
「家康くん一筆箋」
が置いてありました
さてさて、これからの「文房具ライフ」が
楽しみです＾＾！
余談ですが・・・
お店の方に「知人からお店を教えていただいて来ました」
と言ったら「ちなみにどなたですか？」と仰るので
「和田さんって、御存知ですか？」と答えたんですが
一瞬、「？」という顔をされてしまいました。
そこで、「○○○ィ和田さんって知りません？」
と言ったら、
一発で「ああ！知ってます、よく知ってます！」
と即答、快答でした（笑）
0 件のコメント:
コメントを投稿